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  [市況]舊型會下殺多少?輕便相機新舊交替的現在 值得注目

      9月開始推出的秋冬輕便型數位相機。新舊混雜的這個時期,搭載全新機能的秋冬新機和降價的舊型相機,能比較之後再購入這點值得注目。此外,在「BCN排行榜」中舊型相機持續跌價的同時,最新型相機的排行榜也一併計算。

●價格探底 將在新品上市之前

      輕便型數位相機熱賣的時間在3-4月份以及從9月開始到年終之間。這是由於各家製造商在春季及秋冬推出新商品的緣故。特別是在新品上市之後,新、舊型同時在店頭展示,堪稱選擇最多最廣的時期。閃閃發亮的新商品有其魅力、降價的舊型相機也不捨錯過。

      以性能為主要考量的話,老一代的款式也能有相當多樣化的選擇。例如,8月份有搭載防手震機能的機型約76.5%、臉部辨識機能約95.9%。但是,下探3月份的比率,已經有防手震功能的占70.9%和88.0%。

      自三月開始到9月的第一周為止,以輕便型數位相機市場的全體平均價格(不含稅,以下皆同)來推算,4月份以後較往年同期下降的較少,8月底至9月份的價格一舉上漲。以主要的7間製造商(Casio、Panasonic、Canon、Olympus、SONY、Nikon、Fuji)平均單價推算,各家廠商都依循著將春季款一齊在3-4月份提高單價,到了8月底9月時再次漲價的模式。

●今年的春季款約半年降一萬日圓

     價格實際下降了多少呢?今年3月份的BCN排行榜不分色共同計算,來推算看看在販賣台數上佔上風的款式價格。

     3月份排行榜第1名的是,松下的「LUMIX FX35」。價格約3萬4000日圓(不含稅,以下皆同)。第2名是Olympus「μ1020」。2者皆是2月發行的春季款。第3名的Canon「IXY DIGITAL 910 IS」,黑色於07年9月上市,銀色於08年2月上市。這些商品在3月份的價格是3萬日圓到3萬5000日圓之間,在約半年後的9月份第一週約降價了35%。松下的「LUMIX FX35」在約半年間降了約1萬日圓。

      以機能來看,3月份的第1-3名都具備了防手震、臉部辨識,3.8-4.0吋的大銀幕。畫素方面,松下的「LUMIX FX35」和Olympus「μ1020」皆是1010萬畫素。Canon「IXY DIGITAL 910 IS」為800萬畫素。就算是現在也都毫無疑問能夠符合使用的機種。

      3月份的第4名是Canon「IXY DIGITAL 20 IS」、第5名是SONY「Cyber-shot T70」。這些也降價了35-45%。

      但是,今年3月的前5名在9月的第一週都退後到8名之後。由於新款推出舊款庫存不多,如果有興趣購買舊款就要早點下定決心比較好喔。

      最後是9月份第一週的販賣台數比率排行榜前3名,第1名是松下的「LUMIX FX37」6.1%。第2名是Casio的「EXILIM EX-Z100」4.1%,以同樣比率獲得第2的是Canon的「IXY DIGITAL 25 IS」4.1%。第一名的「LUMIX FX37」是秋冬新款。不含稅的價格約3萬4000日圓雖然比舊款貴,但是搭載新機能─能夠自動追蹤被攝體的「追蹤focus」所以賣得很好。

      要以價格選擇還是以性能選擇呢?能夠好好比較新舊機型的這個時期,可以說是更換數位相機的絕佳時機。(BCN田澤理惠)

*「BCN排行榜」是,每天從全國主要家電量販店收集POS資料,並統計實際販售的資料庫。規模大約涵蓋日本店面市場的4成,針對個人電腦到電子家電共121品項為對象做調查。

◎麥的豆知識◎POS指的是point of sales system,即商品實際販售出去的資料喔。

※請勿任意轉載唷 感恩!

 

 

 

[市況]旧モデルはどこまで下がる? コンパクトデジカメは新旧交代の今が狙い目

9月19日11時28分配信 BCN

source http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080919-00000007-bcn-sci   


 

松下の「LUMIX FX37」

 9月に入り秋冬モデルが出始めたコンパクトデジカメ。新旧モデルが入り混じるこの時期は、新機能満載の秋冬モデルと、価格が下がった旧モデルを比較しながら購入できるので狙い目だ。そこで、「BCNランキング」で旧モデル値下がりの足取りをたどりながら、最新モデルのランキングも併せてまとめた。

【写真とグラフ入りの記事】

●価格が底を打つのは、新製品登場の直前

 コンパクトデジカメがホットになるのは、3-4月と9月から年末にかけて。メーカー各社が春と秋冬に新製品を発売するからだ。特に新製品の発売直後は新旧モデルが店頭に並び、もっとも選択肢が広がる時期。ピカピカの新モデルも魅力だが、価格が下がった旧モデルも捨てがたい。

 主な機能で考えれば、1世代古いモデルでも十分選択肢に入ってくる。例えば、8月現在では手ブレ補正機能の搭載率が76.5%、顔認識機能が95.9%だった。しかし、3月時点にさかのぼってみても、既に手ブレ補正機能は70.9%、88.0%で搭載していた。

 3月から9月1週目までで、コンパクトデジカメ市場全体の平均単価(税抜き、以下同)の推移をみると、4月以降右肩下がりに安くなっていき、8月を底に9月で価格が一気に上昇している。主要メーカー7社(カシオ計算機、松下電器産業、キヤノン、オリンパス、ソニー、ニコン、富士フイルム)の平均単価推移をみても、各社とも春モデルが出揃う3-4月に単価が上昇し、8月を底に9月に入ると再び上昇するパターンを描いている。

●今年の春モデルが約半年で1万円も安く

 では、価格は実際にどのぐらい下がるものなのか。今年3月時点でのBCNランキングでカラーバリエーションを合算した販売台数シェアで上位に占めていたモデルの価格推移をみてみよう。

 3月時点でのランキング1位は、松下の「LUMIX FX35」。価格は約3万4000円(税抜き、以下同)だった。2位は、オリンパス「μ1020」。いずれも2月発売の春モデルだ。3位のキヤノン「IXY DIGITAL 910 IS」は、ブラックが07年9月発売で、シルバーが08年2月の発売。これらの製品は、3月時点で3万円-3万5000円だったが、約半年後の9月1週目には約35%前後値下がりしている。松下「LUMIX FX35」については、約半年で1万円も値下がりした。

 機能面では、3月の1-3位までのいずれのシリーズも手ブレ補正機能、顔認識機能を備え、モニタサイズは3.8-4.0インチで大きめ。画素数は、松下「LUMIX FX35」とオリンパス「μ1020」が1010万画素、キヤノン「IXY DIGITAL 910 IS」が800万画素。現在でも全く問題なく活用できる製品ばかりだ。3月の4位はキヤノン「IXY DIGITAL 20 IS」、5位はソニー「Cyber-shot T70」だった。これらについても価格は35-45%下がっている。

 ただし、今年3月トップ5モデルは、9月第1週で軒並み8位以下に後退している。新製品の登場で在庫が少なくなっているためで、旧モデルを狙うなら早めに決断したほうがいいだろう。

 最後に9月1週の販売台数シェアランキングトップ3は、1位が松下の「LUMIX FX37」で6.1%。2位がカシオの「EXILIM EX-Z100」で4.1%、同率2位がキヤノンの「IXY DIGITAL 25 IS」4.1%だった。1位の「LUMIX FX37」は秋冬の新モデル。税抜きで約3万4000円と旧モデルよりも高めだが、新機能として被写体を自動的に追い続けるという「追っかけフォーカス」を搭載しているのがウリだ。

 価格で選ぶか機能で選ぶか……。新旧モデルをじっくり見比べることができるこの時期は、デジカメ買い替えの絶好のチャンスといえそうだ。(BCN・田沢理恵)

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店からPOSデータを毎日収集・集計している実売データベースです。これは日本の店頭市場の約4割をカバーする規模で、パソコン本体からデジタル家電まで121品目を対象としています。
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